

コロナ禍が1年以上経った今では変化したことが多かったです。
今年のテーマは未来視されていた「VR」を我々は『バーチャルリアリティ』として、さまざまな考えをお持ちの方々にお話を聞きました。その中で共通することは、どんなコンテンツもコロナ禍により影響を受けてでも、こんなにも早く進化しているんだなと驚きました。
以前は未来に起こりうる可能性のうちのひとつでしたが、
今ではそれが現実になりつつあります。
これからより良い「変化」を自分が体験できると思うと楽しみで仕方ありません。
今回、取材をはじめから最後まで、通しでできたことに驚きで、前回から一新してwebを制作し、僕の中では有意義なものでした。取材をとれた時はうれしかったのを覚えています。今回の取材は、多くの方に賛同いただいたことも驚きでした。
コロナも1年という月日が経ってしまいました。ですが、僕たちは変わらず作業を続けていいものに仕上げられたと思います。Webに関して一から作るというものはすごく難しく練度のいるものだと実感しました。ですが、自分に伸びしろを感じるところでもありました。
もっと自分に見合う、能力をつけてこのようなコンテンツを生みだせるよう今後も頑張りたいと思います。
今年の活動は、多くのところで苦労したと思います。
「バーチャルリアリティ」という難しいテーマに関してもそうですが、一番苦労したところはメインタイトルやロゴのデザインを作ったことです。こういった形でデザインを作るのは初めてだったので、どうやったら近未来っぽさを持たせたまま伝えられるか考えながら作りました。先生と相談して作りましたが、中々できない経験をできてよかったと思います。
今年は副編集長という立場でやってきました。力不足なところもあったと思いますが、こうして形にすることができてよかったです。
今年は大きく成長できた年だったと感じております。「バーチャルリアリティ」を中心に未来の技術を体験したり、私が取材させていただいた小説家さんのお考えに触れたり、コラムを通して映画を分析したり、自分ではなかなか踏み出さないような領域のことを沢山勉強できたと思います。
今年は就活と並行してゼミに参加したので、なかなかスケジュール管理が大変でしたが、最後までやり遂げることができて達成感を感じています。
来年もこのゼミに参加する機会があれば、次はもっと自分らしいことに挑戦したいです。
お今年も「MOJITAMA」に参加することができました。今年のテーマは「バーチャルリアリティ - VR」です。コロナウイルスの大流行という困難な状況にもかかわらず、この技術の研究を深く掘り下げることができ、VR技術を積極的に利用・開発している現代企業を訪問することができました。今年は、ライティング、リサーチ、フォトグラフィー、写真編集などのスキルを積極的に伸ばすことができました。今年は、私の作品に多くの反響があって、色々な体験ができて、すごく良かったです。。
mojitamaゼミの皆様、お疲れさまでした。
お忙しい中、取材に応じてくださった著名人の方々、ありがとうございました。
知識が0の状態で「バーチャルリアリティ」に挑むことになりましたが、それがかえってワクワクとなり、貴重なご意見で隙間を埋めることが出来ました。私自身、取材に参加できたのはほんの少しでしたが、この活動で得たものは大きかったと思います。
mojitamaゼミの皆様、お疲れさまでした。
私は今回、一年生の授業からmojitamaゼミに参加させていただきました。途中からで、テーマに対する思いも薄く、周りの先輩、先生たちにご迷惑をおかけしました。しかし、このゼミに途中で参加したことにより、とても貴重な話を聞くことができました。参加を進めてくださった、たか先生にはとても感謝しています。
先輩のサポートという形で、インタビュー、逐語、構成の一部を任せてもらったことで良い経験を得て、少しは成長したのかなと思います。予定したもの以外にも予想外のことも想定して動けるようになりたいと思います。
ノベル&シナリオ専攻 3年
宮澤 葵
ゲームプランナー専攻 2年
河本ワダチ
ノベル&シナリオ専攻 2年
野水聖来
ノベル&シナリオ専攻 3年
福嶋大樹
ゲームプログラム専攻 3年
小菅達哉
ノベル&シナリオ専攻 3年
松田千夏
ノベル&シナリオ専攻 3年
藤原郁也
ゲームプログラム専攻 3年
ママトワ・アナスタシア
ノベル&シナリオ専攻 1年
土屋愛聲
横川 峰生
三浦 綾夏
荒井 良子
遠藤 たか
発行人:和田 聡
発行日:2022年 2月
発行所:東京コミュニケーションアート専門学校クリエーティブデザイン科
東京都江戸川区西葛西 5–3–1
フリーダイヤル 0120–533–303
直通03–3688–3421
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